29歳の頃、一度結婚相談所に登録して活動したことがあるのですが、なかなかこれが難しい。
一番多い年齢層が30代以降だし、別にもう利点だとも思っていない若さで勝負しなければならない場面がある。未確定の将来性を安く買いたたかれてしまう感‥。当時は自分の将来性を過剰評価していたのかもしれませんが。
結果的に、「三十代後半とかからの活動再開でいいや‥」くらいの感想を持つことになり、あっという間に時がたち。本当に結婚とかどうでも良くなりますね‥。メリットでするものじゃないといいますが、メリットが皆無というか。いや、「結婚マウント・子持ちマウントにカウンターできる」という唯一にして最大のメリットはありますが。
さて、遠隔接触はいまだに継続しています。幻聴も追尾も大幅に減りましたが、完全になくならない原因はどこにあるのか。
前職を訴えようと思えばまだ勝ち目が残っているからでしょうか。前職に恨みを持つ人間が、鉄砲玉として僕をぶつけようとしているのか‥。明言しておきますが、人を憎んで組織を憎まず。僕が憎いのは「人」です。社歴上は僕も恩恵を少し受けますし‥。
アニメキャラと結婚、みたいなブームも一時期ありましたし、この謎の遠隔接触の人(?)と結婚という形を目指すのもアリなのでは?……というのが、このブログのテーマです。精神病との闘病でもあり、嫌がらせ技術の真実に迫る試みでもあり、ある種の愛がなければこの長期にわたる遠隔接触とか発生し得ないのでは?という仮説の実証実験でもあります。
真相がわかった時点でこのブログは終了です。陽性爆発とやらにも陥るつもりはありません。そのギリギリを攻める‥。まあ、いっそ壊れてしまった方が生活はむしろ楽になるんですけどね‥!