ビル管の実力試しに「設備と管理」が有効?過去問の解き方で工夫も!

ビルメンの実務経験2年で受験可能になる「建築物環境衛生管理技術者」通称「ビル管」。勉強方法としては過去問の反復が一番有効とされています。

私も実際に過去問を解いて、3周した時点で終了にしようと思っているのですが、ここで問題点が。すでに過去問を解いてしまっているので実力試しができないのです‥!いわゆる「予想問題」的なもので補う必要があります。

設備と管理は必読!

そこでちょうど良いのが雑誌「設備と管理」に掲載されている練習問題。7月号・8月号・9月号でそれぞれ90問ずつのミニ試験があります。これで実力試しができる‥!

もちろん過去問の流用問題も多いですが、それでもすでに解いてしまった過去問そのものと比べればいくらかは練習になります。7月号から徐々に難易度が上がっていく仕組み。

また、設備と管理は資格の特集以外にも実務に役立つ事例の紹介なども多いですので、読んでいて損はありません。

過去問の反復方法による工夫

別途練習問題を解く以外にも、「一部の年度のみ残しておく」という方法も可能。最新の2年度分くらいを残しておくと、直近の傾向に対応できて良いですね。

練習用の周回数が少なくなる分、その他の年度の周回数を上げておくと良いかもしれません。

ネット問題も活用!

便利な世の中になったもので、資格の過去問を解説付きで載せてくれているサイトもあります。

ビル管のネット過去問で有名なYAKU-TIKさんだと8年分ほど過去問が解けますので、2年度残しても6年分の周回ができます。

~ビル管理士まとめました~の「YAKU-TIK」さん

YAKU-TIKさんでは電験なども扱っていますが、ビル管に関しては文句なしに有用。このサイトだけでも合格できるレベルかと思います。私は一応参考書も買いましたけどね。

ちなみに、このサイトは解説が簡潔で、参考書に比べて何度も周回するのが簡単になっています。参考書だと、長々と余計な解説まで載っていたりしますからね‥。

通勤時間や待機時間など、スマホをいじる隙間時間が一定期間あるビル管受験者には非常にオススメです。

まとめ~実力試し用の問題は確保しておく!

設備と管理の練習問題も、実力試しとして使うのではなく、普通に勉強用に使う人もいると思います。

要は、「実力試し用の問題」を確保しておくことこそが一番大事。

もし点数があまり取れないようなら過去問を丸暗記してしまっており、さらに深めの勉強が必要という事ですし、逆に点数が十分なようなら、別の資格の勉強に手を出すくらいの余力があることになります。なにより安心して本番に臨めますしね。

ビル管は勉強すれば確実に受かる部類の資格と言われています。ただし必要勉強量多め。準備は万全に行い、着実に合格したいですね‥!