【電験1種勉強日記(12)】今月はパワエレ基礎本を読んでみたが‥。

今月は結構色々あり、月初は宅建士の登録実務講習。月半ばにかけて休日出勤多め。電験1種の不合格通知確認。そして、来月からちょっと勤務形態が変わることになりました。

税込み年収は下がるので見栄え・世間体は悪いですが、その分自腹経費やサービス残業が結構減るので実質手取りは増える感じ。そして、シフト勤務で前職の様に夜勤あり。明けを休みとカウントしてしまえば、今最先端の週休3日以上、ビルメンではとうの昔に実施されている‥!

まあ、テレワークの流れの恩恵をほとんど受けられなかったのは残念ではあります。宅建士を取ったことでなんらかの変化はあるかな~と期待はしていたのですが、結果的には左遷という形。一応手取り増・休日増なので、1種の勉強を改めてやる環境としてはベストであり、配慮してくれたとも取れますが。

前置きが長くなりすぎましたが、今月は「はじめてのパワーエレクトロニクス」という本を読みました。「電気の基礎からよくわかる」との副題、パワーエレクトロニクスの本質がわかるという記載があり、「本質」嫌いになりつつあった自分はちょっと興味を惹かれました。「はじめての」「基礎」という言葉も、パワエレはそれほど得意でなかったため軽く触りだけ抑えておくのにちょうどいいかな、と。

ところが、この本でそもそも電気の基礎を少し誤って理解していた部分があったことに気づきました。数式のテクニックばかりにとらわれ、実際に起きているであろう現象に関して理解が浅かったな、と。序盤半分くらいはわかっている人は読み飛ばしても良い、みたいな記載もありますが、復習も兼ねてしっかり序盤から読んでいった方が良い気がしました。わかりやすい言葉で、数式や図解少なめで説明されています。

「本質」とか、若手コンサルとか詐欺師まがいの人が使う中身のない言葉で、結局「人間は心だ!ハートだ!」とか言うやつでしょ?とか、テクニックを使えない人間が好んで使う言葉でしょ?とか考えつつあった言葉でしたが、裏にしっかり理論がある本質というのは、そんなに毛嫌いするものでもないのかな~と考えを改めました。

ちなみに、私自身は「本質」は「ハート」だと思っていますが、その裏にしっかり実力が身についてから言いたい言葉ですね。頑張っていきます‥!