【電験1種勉強日記(9)】試験日‥全く惜しくもなく惨敗。反省点など

今日は電験1種の試験日。体調は万全。睡眠も過不足なく。食事・水分補給は適量をきっちり。

試験当日は無駄なあがきはせず精神統一(寝る)をするタイプなのですが、今回ばかりは時間ぎりぎりまで過去問復習。受かる可能性はほぼないとはいえ、わずかな可能性でも掴んで合格発表までの期間を楽しみたかった‥。

結果から言うと、機械・制御で惨敗。当初の勉強計画だと、機械・制御のみに的を絞ってあとは電力・管理の点次第にする、という目標のもと制御と誘導機を勉強していたのですが、誘導機はそもそも出題されず、変圧器と同期機の年でした。そして頼みの綱の制御が自分が勉強した範囲ではない‥!

試験1週間前、実を言えば変圧器が出題される可能性には気づきました。来年に向けて試験センターが公開している10年分の過去問を分類してみると、機械は誘導機・同期機・変圧器のうち2つが問1・問2になり、問3はパワエレ、問4は制御で固定。そして多くの年は問1誘導機、問2同期機であり、3年に1度くらいのペースで誘導機・同期機どちらかが外れて変圧器に置き換わる‥。今年は変圧器が出そうな年でした。

それに気づいた後も、「まあ、多分問1誘導機・問2変圧器のパターンだろう‥」と想定。もう一歩踏み込んでいれば‥。思い切って残り1週間だけでも変圧器のみに的を絞っていれば多少は違ったかも。そして、時間ギリギリになって気づいたけど、今年のパワエレは少なくとも部分点が取れそうな内容であり、やはり全科目の基本的問題は満遍なく勉強しておくべきだと痛感。

では電力の方はできたのかといえば、こちらは問1で火力が出ることは予想済み。多少の例外年度はあれど、水力・火力が1年ごとに交互に問1で出題されます。燃料の計算とかエンタルピーのやつとかが出てくれれば‥と思ってましたが、今年は論説。満点は望めない。

問6は塩害について、こちらは2種でも出題歴が結構あり、2種論説の復習は結構過去にやっていたので、少なくとも部分点は取れてるはず。

さて、問2~問5が‥今回なんと全て計算問題‥!20代の頃なら喜んだところですが、計算からはしばらく遠ざかり、おそらくサービス問題と思われる問2すら怪しい‥。地絡事故計算の方も高確率で毎年1問以上出題されるため、こちらも多分できてないといけなかった。あと帰宅した後冷静に見てみたら問3は計算・論説複合なので、こちらを選ぶ手段もあったかもしれない。

自己採点だと、そもそも合格基準点に届かず、でした。平均点以前の問題。在宅勤務で平均点が上がるはず~とかなんとか言っていた自分が恥ずかしい‥。特に、機械で50点前後稼ぐつもりの勉強配分だったため、機械惨敗が致命的‥。機械は計算のみのため万が一にも部分点でひっくり返る可能性はない‥。

まあ、高ければ高い壁の方が、登ったとき気持ちいいということで‥。次回の試験日まで、あと365日。まだまだ頑張っていきますよ‥!