仕事で嘘をつくのは業務妨害では‥。うまく妥協点を探るにはどうすれば良いのか

嘘を付く人は世の中に多いです。中には、「優しい嘘」などといって、嘘を正当化している事例も見かけます。

病院に行けば人格障害(性格に難あり)と診断されるはずではありますが、嘘つきの人は「本人は」不自由なく普通に生活している人がほとんどなので、上司・同僚・取引先にも嘘つきがたくさんいることになります。

もちろん、単に「知らない」「わからない」によって「結果的に嘘になる」ことはあります。政治家があやふやな言い方をするのは逃げですが、「嘘にならないようにする」という、ある意味では誠実な一面もあります。

嘘つきの目的はなんでしょうか。時に子供を教え導く親も、嘘を多くつきます。「わからないフリ」とかが主流ですよね。中間管理職は小さな子供を持つ親が多いですので、なんとこの手法を仕事にも使用してしまうのです。「わからないフリ」で相手の知識を試すのですね。

多少ならば、「試されているんだな」と思い、こちらも不快感を隠して誠実に答えることは可能ですが、これが何度も続くと、「この人はまたわからないフリをしているのか、それとも本当に知らないのか」が判断できない時が非常に多くなります。特に転職者が多い環境だと知識に偏りがありますので、部下が常識として考えていることも上司が知らないケースは割とあります。

そのうえで、「上司が考えた答え」に向かってわからないフリをしつつ誘導されるケースがあります。相手が誠実ならば、「その答えは~という理由で、間違っている部分もありますよ」と主張できるのですが、相手はわかっていないテイなのでひたすら誘導が続く‥。無駄と思いつつも結局やるしかなくなる‥。

社内で信頼関係を自分から崩しに行く必要はないはずなんですけどね。こちらが誠実に答えるほど「わからないフリ」の頻度が増えていくなら、もうキリがないからこちらも誘導の通り流れ作業しつつ、適当な嘘を報告するしかなくなる‥。そう、嘘つきには嘘で答えた方が無難なようです。

まあ、本当のこと言っても嘘つき呼ばわりされるケースもありますので、「場合による」ということなんでしょうけど。社内の人間には、もう少し誠実な言動をしてくれても良いよね、という愚痴でした。

追記:嘘は性格だからまあ仕方ないんですけど、頻度が多すぎるので減らしてほしいという意味です。会話にならない、会話が終わらない‥。

さらに追記:この話自体嘘と思われても困りますが、現実に嘘の頻度が高すぎる人は実在します。非常に疲れます。

最後の追記:コロナで大変な時にしょうもないこと書くな!と思われる方もいるかもしれませんが、間違い探しも疲れる、という気持ちを書いたということで‥。