【資格】電験3種の参考書は1冊で良い?それとも科目別で揃えるべき?

電験3種を最初に受けるタイミングは、学生時代であったり、社会人1年目だったりすることも多いと思います。ちょうど「自分はやれば何でもできる」という可能性を常に感じ、全能感につつまれている時期でしょうか‥。

結構、電験3種は難しいといわれるものの、「舐めてかかっている」受験者が多いように感じます。というか、自分も最初はそうでした。科目別で4冊も参考書はいらないと思ってたし、なんなら過去問・問題集すらいらないと思っていました。ですがそんなことはありませんので‥!

参考書は科目別になっているものを選ぼう!

電験3種の試験範囲は2種よりもむしろ広いくらいで、1冊でとても収まるようなものではありません。「科目別」つまり、理論・電力・機械・法規で4冊は揃えるべきです。下記に参考書兼問題集で人気の高い本を紹介します。

本来ならば過去問も揃えたい所ですが、このシリーズならば問題もセットになっているため、問題を解く力もしっかり付きます。不安なら、試験公式ページで過去問・解答は無料ダウンロードできます。

試験公式ホームページ

舐めてかかるとスパイラーになる可能性もありますよ‥!

電験3種では科目合格制度があるため、合格自体は実はそれほど難しくありません。とはいえ、一つの科目を合格してから2回分しかチャンスがないため「3年以内」に取るつもりで勉強しておかないと、科目合格が消滅してしまうことに。この消滅後に再度科目合格しても、今度は別の科目合格が消滅‥ということになればいわゆる「スパイラー」の仲間入り‥。

余力があれば、4冊だけでなく、過去問・さらに別シリーズの科目別参考書を買うくらいの準備が必要な試験だと思います。とはいえ、科目合格制度がありますので、あきらめずに受験すればいつかは受かります。運が良ければ簡単な年度もありますので、長期スパンで勉強を継続していきましょう‥!