【合格体験記】ビル管に合格~勉強時間目安と参考書・問題集など

久々の資格関連記事になります。最近は一時期に比べると資格の勉強はかなり控えめになっていますが、なんとか1年に1つくらいのペースを継続できていました。‥しかし、今回のビル管以降はしばらく資格試験の受験はお休み。次の資格には数年の勉強期間をかけて挑んでいこうと考えています。

さて、ビル管(建築物環境衛生管理技術者)の話に戻ります。実務経験2年以上という受験資格が設けられているビル管。逆に言えば、「2年以上の実務を資格で証明できる」ということであり、これがあればいつでも「経験者枠」で転職できるというもの。もちろん、現在勤めている会社での待遇が上がる可能性もあります。

この合格体験記では、「おススメの勉強法(自分がやった勉強法)」「勉強時間目安(おススメ勉強法にかかる時間)」を紹介します。勉強法について、他の資格では参考書→過去問という王道パターンを行ってきたのですが、このビル管はちょっと違う。よく言われることですが、「過去問の周回」こそが最短の合格法です‥!

おススメの勉強法(自分が主にやった方法)

過去問周回

初めにこれ。というかビル管はこれ以外をしようとすると、途端に難解な試験になってしまいます。広く浅くな試験ですが、参考書や専門書などで深く学ぼうとするとキリがないです。そもそも、過去問を何年分か解いてみると、類似問題が非常に多いことに気が付きます。

この辺はボイラー技士の試験と類似点が多いです。ボイラーもお話的には難解な部分もあるのですが、実質過去問の暗記のみでOK。ビル管はその範囲を広くしたバージョンです。

過去問周回におススメのサイトはYAKU-TIKさんです。

YAKU-TIK 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士まとめました)

このサイトだけでも8年分の過去問が解け、これを3周程度すればもう十分合格する実力が付いています。このサイトは、どちらかといえば解説が簡潔にまとめられているのがウリ。その分、スイスイ周回できる感じです。

同僚もこのサイトをおススメに挙げる人は多く、ネットで見れるのでスマホ片手に勉強できるのがなにより良い感じです。通勤時間はもちろん、寝転がって勉強、とかももちろんOK。本を広げての勉強はしづらい場面でも、スマホいじってる風なら自然。あんまりガッツリ勉強してると悟られたくない場合にも便利ですね。

私自身は2年分ほどを実力試し用に置いておき、残り6年分を3周した感じです。

参考書を辞書代わりに

参考書のおススメは特にはしません。私は虫系がリアルでなくイラスト表現のものを選びました(モチベが落ちるので!)。

過去問の周回が最短で最効率なのは確かにそうなのですが、やはり受験前は不安になりました。勉強は果たして十分だろうか。過去問の類似問題があまり出ないのでは‥?

そこで、参考書も気休め程度にはやっておくとよいです。ベストなタイミングは過去問を2周程度終えた後。「どのあたりが出題されるか」というのをある程度分かった状態であれば、多少は効率よく情報を読み取れます。

わからないところを辞書代わりに使う形でもOK。参考書でなくとも、講習の本が手に入るのであればそちらでも良いでしょうし、詳細な解説付きの過去問でも構わないと思います。

普段の過去問勉強はYAKU-TIKさんのとこで、他を補う形で本を活用するのがよいと思います(電子書籍ならスマホでもOK!)。

勉強時間の目安

前提となる他の資格の取得状況にもよるでしょうが、最低でも過去問6年分を3周はしておきたいです。

これにどの程度の時間がかかるかというと、1年分を6時間で計算しておくと確実に余ります(試験時間と同じ)。とはいえキツキツで勉強してもしょうがないので、30問1時間程度で解説を読む時間も込みで進めるとちょうど良いのではないでしょうか。

それを6年分3周で大体110時間。実力テスト用の問題を3年分程度やって+20時間。参考書を読む時間で+20時間。合計150時間以上確保しとくと安心かもしれません。(もっと集中して高速で問題を解けば縮まりますが)

もちろん、直近の過去問の出来次第では、勉強時間を増やしたり、逆に減らしたりすることも可能だと思います。その辺は微調整ができる程度の余力を持って勉強を開始するのがおススメ。早く勉強が片付けば、別に休んでたって良いわけですから‥!(私は試験前1か月間は勉強を休んでました)

まとめ~勉強時間150時間目安・おススメはYAKU-TIK!

私の合格体験記としての結論は、勉強時間の目安は150時間前後(直近の過去問点数により加減)、勉強法おススメはYAKU-TIK(スマホなど隙間時間を活用)での過去問周回というもの。

参考になったかどうかわかりませんが、私も同僚におススメされた方法ですので、多くの人に通用する内容であると思います。隙間時間を活用しつつ、効率的に合格できるのがベストですね‥!